2013年12月14日

地蔵三都物語・前編

押忍!地蔵部

主将兼部長こと

むぎです。

ちなみに某ナンパ推進大臣閣下とは何らの面識もございませんがリスペクトはしております(謝)


このフライデーナイトも、やってきたぜ!

地蔵祭り〜るんるん

世間はクリスマスムード真っ盛りの中クリスマス荒ぶる地蔵KINGまかり通る!だわい。


フン。

まんず行ってみっが〜
回顧

第一の都 クラブ“かもめ”にて

ーーー

仕事終わりに
♪動き始めた汽車に ひとり飛び…
乗り

♪はるばる来たぜ…
SN宮〜

ナンパ箱(推測)
かもめチャン☆

わが生涯二回目の突入であります。

さて今回はあらかじめ、LINEでお店と「お友達」になるともらえる500円割引&初回特典の
女性ふるまいドリンク券なるものをゲットしといた。

これが意図するところはすなわちコマネチ、、、

店内のクラバー女子に声かけてお酒おごってあげてくださーい黒ハートという店からの激励である。
さすがはナンパ箱やのう。

ヨッシャヨッシャ!
くるしゅうない、喜んでそったらエールに応えてやろうやないけ〜
( ̄∀ ̄)

前回はあえなく地蔵に果ててもうたから、今夜は是が非でもリベンジしたるど
p(`O´)q

辛酸をなめたあの日の轍を踏むまいとあれから俺様は東京の某著名クラナン師Mさんのブログを精読。
動画サイトでごく簡単なダンスも独学。
声かけのシュミレーションも繰り返し準備は万端じゃ。

見ておれ、クラブにはびこる愛しきビッチどもよ。
にわかダンサーの俺様が 飲んで踊って声かけて 一夜限りの悦楽に 軽やかに誘ってやろう。

ムフムフ揺れるハート

ーーー

まずはお決まりのZIMAでキメて、いざダンスフロアへ。
22時過ぎ、客入りはまずまず。
肉便器お嬢さんがたも散見されてなかなかに良い感じじゃわい。

さあ、ここ数日で身につけた軽妙洒脱なる踊り(?)で子猫チャンの耳目を惹くとするか!


(以下誇張)
まばゆいレーザー&ライトを浴び轟音にリズムを刻みながら地蔵KINGは華麗に腕を・腰を振り、軽快にステップを踏んでいく。
併せてキラーな目ビーム目ぴかぴか(新しい)も飛ばしまくり。

もはや、俺様はこの箱の王!
地蔵KINGの汚名返上じゃパンチ


と、なるはずだった、少なくとも事前に描いたシナリオにおいては。


だが…

実際は、それら万事絵空事ー(長音記号2)
かなしき妄想に果てるがさだめ、、、


ダンスらしきものを踊ったのは事実で、それなりに楽しかった、出だしの一時間ぐらいは。
しかしその後若干疲れて隅で休みつつ声をかけるターゲットを渉猟しだしたあたりからストーリーは暗転を始める。


確かにタゲが居るのだが
行動に移せない。

勇気が出ぬ。。。

地蔵KING復活じゃ…


(-_-)…

ーーー

その後、時間の経過とともに地蔵ぶりは硬化を続け
目の前でガシガシ他のエロオス犬どもがナンパを仕掛けているというのに、ただそれを見て苦虫を噛むばかりのKING。

ハグはもちろん、DKをかますオスも見た。

果敢に、いわゆる逆三を仕掛けてその両手にギャルの首をおさめている猛者も居る。



…くっそう。
畜生めが!

見せつけおって…


俺だって、ビッチなクラバー女子たちとおしゃべりしてえ、、、

腰に手をまわしてえ、DKしてえパイモミしてえ!

せめて、このドリンクふるまいチケットで一杯だけでもゴチりてえ(涙)



嗚呼それなのに

なんもでけん(T_T)

しんどい、つらい、情けない&ぐやじひ…




…なぜだ?

なにゆえ俺はこんな屈辱にまみれにゃならん?

一週間、あくせく働いたご褒美がこれか。


ハッハ。

…お話になりませんな。

クラブとはなんとくだらぬ・つまらぬ場所か。

それに、クソいまいましい周りのチャラ男ども!
酒の勢いを借りねば虫一匹殺せんであろう分際で、俺に断りもなく子猫チャン猫黒ハートたちにナンパを仕掛けるとは

言語道断!

万死に値する蛮行じゃ!

KINGは激おこプンプンである!

俺様がお白州の主・町奉行ならば即刻、市中引き回しのうえ打ち首獄門を言い渡すところだ。


古人曰く
「男女七歳にして席を同じうせず」

げに誇らしき美徳なる哉。


それを、この下半身脳の権化どもは何のためらいも持たず蹂躙するのみ。

なんたる破廉恥漢か!(激怒)
ご先祖さまに申し訳ないとはおもわんのか!!




…ゼエゼエ(`Д´;)



ちきしょうめ…
俺だって、俺だってよう、、、

ハレンチなこと、いっぱいいっぱいしたいんだってばよう〜
(TOT)

眼前の、エロくキャワユイ女子の方々と、1ミリでもお近づきになりたいんだよう
(;_;)

ーーー

時計の針は1時を回り、我が忍耐も涸れ果て、もはや紙切れ同然のふるまいチケットがポケットの奥に押し込まれているのも忘れてテンション下げ度マリアナ海溝並みバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)となりながら寒さ極まる地上へと続く階段を敗者は力なく昇っていくのだった。

ーーー

それから暫時、人足まばらな街をあてもなくさまよった後、定宿の某カプセルホテルに帰る。

寝酒にあおった缶ビールの苦味もひとしおの惨敗ナイトなのでした。


おしまい。




〜第二の都・SN宮ストへ続く








posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。