2015年02月22日

TRY HARD!疾風怒濤

某日・京都
ナンパプロフェッサーこと炎のウインナー氏と仕事終わりにコンビでオール。
先ずは路上で。しかし相変わらず地蔵気味…ウ氏にも発破をかけてもらうがなかなか行けない。
気分を変えるべくクラブへ。今回のチョイスはワールド。
平日の夜で入場料が安いのには助かる。しかし、、、割引してもやはり入りが少ないのは否めない。
そんな中、長時間の地蔵からようやっと抜け出しておずおずと数すくないターゲットにお声かけ。

一組目…暇そうな新卒?コンビ。ファーストアプローチはまあまあ奏功したがそのあと言葉が出てこない。ほとんどウインナー氏のいわゆる逆3(=男ひとりで女二人を同時にナンパすること)に任せて負担を強いてしまう。それでも、なかばムリクリに番号交換を打診してみたのだがいともたやすくいなされておしまい。

二組目…隅っこに避難ぽく立ちんぼの、いかにもクラブ慣れしてないふたりにわざとらしくテンション上げて

「ほら!(空になったビール缶を見せる)俺だけ飲みほしても悪いから、なんか飲も!おごるは!」


「あ、だ、大丈夫です」


…粘らずおしまい。
そのあとはめぼしい獲物も現われなかったので退店し再び深夜のストリートへ。
クラブ内よりはるかに人影まばらな中、はじめ地蔵しつつも途中から開き直ってぽつぽつとお声かけしていく。
状況的に反応は当然よろしくないが既にどこのクラブも閉まっていてほかに行くところもないので漫然と狩りを続けていく。
河原町を越えて祇園界隈にも足を延ばし嬢にお声かけしたりするもなんもなし。

やがてさすがに精根尽きてきたのでウインナー氏の秘密基地へ帰投しようとしていたその道すがら。
ひとりで夜道を歩く子はっけん!ウ氏と紳士的に挟撃し数的有利を活かしてなんとかバンゲ。
アラスカ出身のJD・お肌の荒れが気になるがまあまあかわいい。
遠征先なので即(=出会ったその日にエッチすること)らんと前途は暗いが、彼女の連れが現れたこともあり撤収する。

***

翌日・大阪
この日もウインナー氏と。
2対2でのコンパを控えていたのでその前に軽くスト。なんもなし。コンパ会場へ。

約束の時間を30分ほど過ぎて女性陣到着。待つ間空腹をじっとこらえていた我々に対したいして悪びれることなく振る舞う彼女らの厚顔無恥さにウインナー氏もいささかご立腹のご様子だったがそこは基本ジェントルメン、場の空気を壊さぬようにピースフルに飲みかつ語らう。私も、特にタイプな相手ではなかったので変に緊張することもなくごくナチュラルに会話を進めることができた。言い方は悪いが女性を扱ううえで良い練習になったとおもう。これを地道に繰り返すことでいろんな女性をスマートにエスコートする“男子力”を培うことに繋がるのでは、とのウインナー氏のことばには同意するほかない。ただ欲を言えばもう少し若くて容姿もそれなりの方ならもっと楽しい酒宴となっただろうに…などとかんがえながら彼女らと健全に解散し食後の腹ごなしがてら再びストに繰り出す。

ところが不覚にも酔いがひどくまわってしまい途中で迷子になってしまう。寒さと眠気に心折れそうになりつつも何とかウインナー氏と再合流する。

古人いわく
「一杯目 人 酒を飲み
二杯目 酒 酒を飲み
三杯目 酒 人を飲む」


以後飲まれないようにじゅうぶん気をつけたい。容易なことではないだろうけれども。

***

その後ミナミはシュバルにて同志uddy氏と合流予定だったので新地あたりでタクシーを捕まえるつもりだったがせっかくなのでその前に軽くお声かけ運動。
二人目ぐらいでお勤め帰りの嬢と和むことに成功し、歩いてミナミへ帰るという彼女のお伴をしつつ並行トーク。やがて腹が減ったというので心斎橋に到着後ラーメン屋へ。退店後LINE交換してバイバイする。
ところで、複数名でのナンパのときにソロでアプローチしてそのまま連れ出しに至るケースは珍しくないであろうけれども、このとき早めに連れ出した旨を仲間に可及的速やかに連絡することはとても大事だとおもう。そうしなければその間取り残された方は戻ってくるのを待ち続けることになるゆえ。
まさに今回がそうで、寒空の下ウインナー氏を待たせてしまったのはまことに申し訳なかった。今後、合流からのソロに移行する際は最悪一言でも良いので必ず状況を知らせるようにしたい。

***

さてシュバル。先に入店していたウインナー&uddy両氏と合流して猟場の様子をうかがうとすでになかなかの盛り上がり、しかし気のせいか荒っぽい男どもが多くOPEN間もない頃は“新時代を予感させるスマートなクラブ”のイメージを持っていたのだがいささか幻滅させられた。
そしてそれ以上に残念だったのがイケメンの多さ。おまけに若いときている。

………。

あの、その、君たちさあ、、、

お願いだからイケメンのくせにクラブ来るのやめてくんないかなあ!

こんなとこ来んでもシャバで出会いあるやろ、なんぼでも。入れ食いやろ、ったく。。。

などと図らずも愚痴ってしまいそうなところを、隣にいるuddy氏がいつか発した言葉を思い出し・はっとする。その寸鉄の一言。

「スペックで負けていて、気持ちまで負けてしまったら終わりだ。
顔は変えれない、若さは取り戻せない、でも一歩踏み出す勇気だけは絞り出せる!」


力を得た俺は、我が内なるリボルバーに弾を込めその銃口を獲物たる女子達に向ける。それから、ねらいをさだめて…いざSHOOT!言葉の弾丸が彼女らを襲う!だが、当たらない!外れに外れる!それでも弾倉は空にならない!勇気という弾は無尽蔵なのだ!あきらめない限りゲームは終わりはしない。
そのうちようやく的に、命中こそしないがかするようにはなる。何組かの女たちと酒杯を交わしLINE交換する。

***

やがて箱の中も落ち着きだしたころ疲れと酔いもあってCLOSEをまたず退店。とはいえ始発にはまだ遠い中途半端な時間なのでとりあえずストに繰り出す。

夜明け前のミナミには、我々と同じくクラブ帰りのチャンネーたちがまだまだ沢山そこらを闊歩している。遊び足りずにクラブをハシゴする元気な子・完全に酔っぱらって前後不覚に陥っている子…まずまともな子は当然ながらほぼいないけれど、しかし獲物であることには違いない。そんな我々と狙いを同じくする、ライバルたるけしからんチャラ男どもに眉をひそめつつ俺たちは深夜のお声かけ運動に惜しまず余力を投入していく。
結果は容易に出るものではない。だがアプローチすることに、オスとしての熱情をこうして昇華させることにこそ意義があると信じている。いうなれば生命の躍動だ。そうして躍んで動いて疲れ果てる。夜はもう明けていた。
ウインナー氏のみ、単独で仕掛けた相手と並行トークしながらそのまま何処かへと消えて行き、残った我々ふたり、慰労と朝めしをかねて早朝のラーメン屋へと向かった。
たしかに疲れはしたが気持ちは折れてはいない。少し濃いめのスープにニンニクをたっぷり入れて麺をすする。みなぎる鋭気。明日への闘志が湧いてくる。
胃袋を満たした我々は次回の健闘を誓い合いタッグを解いた。
そして帰りの列車のなかでひとり、深い、深い眠りについたのだった。

***

翌日・ふたたび梅田。
三夜連続でウインナー氏と共闘だ。それにしても、お互い決して若くはないし仕事もないがしろにしているわけではないのにこのタフネスぶりはいったい何処由来なのだろう。
女性にたいする飽くなき情熱。それとも尽きせぬ憧憬か。
ともあれまずはエネルギーを充填せねばさすがに最終夜はもたぬ、そう無意識に感じたのかはわからないが出陣前に焼き肉を食べようということで新地の某店にておおいに二匹の肉食男子と化す。
やはり焼き肉はいい。鶏などにくらべ値が張るので頻繁にというわけにはいかないが食べると何やら得も言われぬ充足感といおうか満ち足りた気分になる。
いささか幸せな心地で退店後ピカデリーへ。
あいかわらずクラブにしては異様にスタッフの対応が良い。しかもこの月は故あって入場無料で嬉しいことこの上ない。
場内はクラブにしては照度が高く、またダンサーのパフォーマンスも派手で他の箱にくらべエンタメ性には特筆すべきものを感じる。トイレも広く清潔で、さすがは元シアターであったことを思わせる文字通り劇場型のクラブといえよう。
ただ、以前来た時よりもお歳を召された紳士淑女がやたら“増殖”していたのにはいささか面食らった。ここはマハラジャか?と見まがうほどだ。また、クラブ慣れしていない・垢ぬけない子も多く若干腰を折られた感があったがそれでも何組かの女子達とトーク&連絡先を交換する。

***

退店後ミナミへ移り、シュバルができてからというもの足が遠のきつつあったプラチナムへ久々にIN。
やはり、シュバルに客をとられたのか土曜の夜にしては以前より盛り上がりに欠けているようにおもえる。ピカデリーやシュバルという新しくきれいな箱を体験してしまうと客の立場ながらリニューアルの必要性を痛く感じてしまう。

我々が入って間もなく「中2からナンパ師」の怪童・どもんさんも加わって三位一体…とはなかなかいかなかったけれども付いたり離れたりを繰り返しつつ楽しい時間を過ごしていく。そんななかワタクシ、クラブで今まででいちばんの艶姿を衆人環視のもとさらすことに成功する。といってもただハグして首筋〜耳に接吻しただけの稚拙な“成果”ではあるが。
相手は、全然タイプじゃない・いや出来れば避けてスルーしたくなるようなポチャかつ地味な女性。それでも仕掛けたのはウインナー氏に「あれ即れますよ。」とそそのかされた(失礼!)事に加え、昨年5月のいわゆる準即(出会って二度目でエッチすること)以来ご無沙汰となっている結果が欲しかった事、このふたつの理由による。無論マウスtoマウスも何度もトライしてみたけれども堅牢なガードを崩すまでは至らず・更に連絡先交換も粘ってはみたが結局拒まれ通されて終幕。やはりまだまだお持ち帰るには力不足なのを痛感する。
これがこの日の最大かつ最後のハイライトであった。
そして、さすがに三夜続けてのオールは心身を苛むにはじゅうぶんだったようでその後急激な睡魔の闖入を許してしまう。さしものタフガイ=ウインナー氏もお疲れのご様子だったので、ひとり意気軒昂などもん氏を置いて二人退店しウ氏の愛車ランボルギーニにてキタへ去る。
ちなみにどもん氏はこのあと某場末の“パイオツ揉み放題箱”ことG2へ単身乗り込まれたとのこと。まこと恐るべし怪童為る哉!

***

さて再度梅田に降り立った我々、しかし狩りへのモチベーションはもはや風前のともしびであり、とにかくも何か食って落ち着こうととあるお好み焼き屋へ。夜明けのラーメンもオツなものだが粉もんもなかなかどうして悪くはない。おおいに好物の「すじモダン」に舌づつみを打つ。
退店後ランボルギーニにて仮眠を頂戴し始発も動き出した頃に駅まで送っていただく。ウインナー氏とはこれにて散会。

この三日間振り返ってみるとウ氏とはまことに濃密な・悲喜こもごもではあったけれども狩りの場を連日シェアしてもらい畏敬と感謝の念を禁じ得ない。実績・実力ともにまだまだ私より遥か上を行かれる氏と少しでも差を埋めるべく恥ずかしながら今後も研鑽を積む所存であります。
炎の“ナンパプロフェッサー”ウインナー氏、お疲れ&あざーした!また次の週末、よろしゅうおたの申します
m(__)m
uddy&どもん両氏もこれに懲りずに(もち懲りないとおもいますが)カモンジョイナス
(´▽`)ノ
オフコース、拙ブログをお読みいただいている読者諸賢とも機会があれば共に闘ってみとうございます。有志の方は遠慮なくコメントくださいませ☆

では股!アディオス(・o・)ノ
posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 19:03| Comment(8) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

STAND UP AND SHOUT〜勃て、さけべ〜

おいこら!誰が
精一杯若づくりして年甲斐もなくナンパに明け暮れてる
40years Old Ossanじゃいっ
(`△´)ノ
もうな、この歳になるとな、そんじょそこらのディスりではそうそう曲げられるもんでねえのよ、、、

信念ってやつを!

Keep The Faith!おう、精一杯若づくりして年甲斐もなくナンパに明け暮れたろうやないけ!!

***

某日・神戸
若大将ことPP氏とコンビ。
拙ブログの熱心な読者でありナンパの腕も相当な彼とは故あってあまり共に出ること能わぬ為久々の合流となった。
しかも急遽、遥かアラスカあたりへ栄転が決まったとのことでともすれば今回が最後のタッグにもなりかねない事情もあり俺のモチベはいつにも増して静かに熱く燃えていた。

合流するとまずはバーにて乾杯&出撃前の雑談に打ち興じる。この、いわゆる「地蔵トーク(=ナンパせずに語り合うこと)」はナンパ師どうしにのみゆるされたささやかな楽しみであろうか。ときにはナンパ自体より愉快なこともままある。まして今回は最後のコンビかもしれぬということでおおいに語りあい・かつ飲む。

その後、ガールハントにはややピークを過ぎつつあったストリートへ。
しかし出だしは地蔵ぎみ、、、なんの釣果もないままPP氏の発案でいま巷で話題の相席バーなる店に気分転換がてら行ってみることに。
だが満席。
席が空き次第連絡するというので同じビルの別の居酒屋に移り時間つぶし。ところがここでも地蔵トークに花が咲き結局バーからの空席が出たという知らせもスルーして飲みかつ食い・語らい通す。

勘定後、近くの席に居た女子二人組と帰りのエレベーター前で居合わせたついでにお声かけ。ベタに二次会を打診してみる。
あえなく振られたがこれでスイッチがONになりストリートに出てからは特に抵抗も無く“夜のご挨拶運動”にいそしむことができた。

終電も近くなった頃ようやくJDふたりをショットバーへ連れ出し。PP氏の軽妙なトークに依拠するところ大であったけれども短時間のうちに和んで番号交換。なんとか、氏との最後かもしれぬコンビ出撃で最低限の成果を出せて安堵を禁じ得ない。
この場を借りて、PPちゃんサンキューな!またアラスカに遠征行った時はよろしく☆

***

某日・梅田
前回も触れた、かなりタイプの子との不発に終わった二度目のアポの後。
予定ではこの子と…かなり希望的予想では終電後のこの時間は二軒目で飲み直し、もしくは雰囲気次第ではホテルへ直行しているはずだったが。。。もはや何も言いますまい。

さて翌日仕事だったのであまり無理はしたくないいっぽう、当初の計画が破たんしたショックないしストレスを発散させたい気持ちもあり暫時逡巡したものの、アポ中に同志・どもん氏から合流のお誘いLINEが来ていた事が決定打となりミナミでオールすることに。
その前に、これまた同志・炎のウインナー氏が所用で近辺に居られるとのことで短時間ではあったが近場のバーで合流&失敗に終わったアポの顛末を肴に語り合い、また、ナンパプロフェッサーの異名をお持ちの氏に助言をいただいてから解散し、単身夜ふけの心斎橋へ南下する。

ミナミ着後、どもん氏の待つシュバルへ直行・すぐ合流し乾杯後ハンティング開始!
しかし、うまくゆかない。
アポ失敗でのテンション下降を逆に発奮材料にして急上昇に変換したかったのだが、果たせず。
この日コンビさせてもらったどもん氏はナンパの実力・キャリアともに俺を大きく上回る方なのでせめて気持ちだけでも負けないよう気合いを入れねば呼吸も合わずただ足を引っ張るばかりなのは明白だったのだけれど…。
沈黙する俺をよそに、元来ソロでの闘いを得意とされているどもん氏の勢いはとどまることなくどんどん獲物の群れの中へ突き進んでいかれる。ちなみにこの後、単身場末の某おっぱい揉み放題(?)箱へ乗り込んだそうな。
かつて角界を風靡した某大関の代名詞「出る出る出島」ふうに言うなればまさに「どんどんどもん」である。この闘志、見習わんと!

そうして自然にコンビはふんわりと解消・あとはクローズまで各々ほぼ単独での狩りとなる。
とはいえ既に心折れていたうえ激しい睡魔に苛まれていた俺にもはや声をかける気力など微塵も無かった。
結局、キスやハグはもちろんバンゲすらもできず退店しそのまま始発で職場へと向かった。
せっかく誘ってもらったどもん氏にはこの場を借りていま一度お詫び申し上げたい。
サーセンでしたm(__)m

***

翌朝。
というよりはオール明け。
やはり…年甲斐もなくナンパに明け暮れた挙句、そのまま出勤するとその日一日なかなかにタフなものとなる。

そやけど、まだまだ!次回は“年甲斐もなく三日連続オールナイトでナンパに明け暮れました”の巻や!お約束の地蔵ロケット、ど派手に打ち上げまっせー(´▽`)ノ
乞うご期待!
posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 17:25| Comment(6) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ことば は やいば

さて。前回書いた、かなりタイプな子との二度目のアポはけっきょく大失敗に終わった。
彼女の友人に、私の友人が(ややこしいけれど)聞き出してくれた情報によるとどうやら私のトークの印象があまりに酷くて「もうむり」と敢え無く見切られてしまったようだ。

まったく、やらかしてしまった。
この子に対してはナンパ的な概念抜きでごくノーマルに告白・そして交際へとアプローチをかけていく算段で、入念に事前の準備に全力を傾注し文字通り石橋を叩きに叩いた渾身のトライだったのだが、、、肝心かなめの会話で和むどころか不興を買ってしまっては元も子もない。
一回目のアポがかなりうまくこなせて向こうの反応から察するに予想以上に手ごたえあるもの(勘違いかも知れぬが)だっただけにまことに悔やまれる。
曲がりなりにもナンパをたしなむ身としては芳しくないことなのだろうが…不覚にもおぼこい恋愛感情を彼女に対していささか抱いてしまったがために未練に今おおいにさいなまれているところである。

だけれども。
ここでくよくよと歩を緩めてしまってはただの凡百の恋愛弱者であろう。

おれは、ナンパ師。
そう、曲がりなりにも・腕はなくとも。
ましてこの世界ではデビューが相当に遅いオールドルーキーゆえ時間を無駄にする余地は殊更に無い身分なのだ。
我ら鯉党の誇り・背番号15の言を(おそれおおいことだが)借りれば
「残された球数は多くはない」
のである。
いままでの自分ならたちまち歩みを止めてただただ傷心と落胆の涙にむせび敗残者の奈落へ埋没していたかもしれぬ。だが、いまはちがう。
ナンパという手段と、それをサポートしてくれる同志たちがいる。また、この拙ブログを読んでくれている奇特な(失礼!)読者諸賢にたいする義もある。
たかだか一度や二度の恋のつまづきで立ち止まるわけにはいかない。

倒れたら立ち上がり 前よりも強くなれ

強さは愛。ナンパは強さ。つまり
ナンパは愛だ!

いよいよますます歩調を上げてひたすら前進あるのみ。
posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月15日

虹の消えたあと

「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。」

某日
前回アポした、かなりタイプの子と二度目のお食事。お店には、彼女のバースデー間近ということでメッセージケーキとプレゼントのWサプライズを頼んでおく。

告白する気でいたのでベタだけれども夜景が売りのちょいポピュラーな店をチョイスしたのだが、、、結果的にはすべて裏目に出たように思う。以下手短に検証してみたい。

誤算其の壱。店が彼女にとって初めてではなかったこと。
これは、前述のとおりわりとポピュラーな・カップル向けのベタな店(失礼!)だったのである程度は予想していたし、友人にもその可能性を指摘されていたのだが敢えて選び、そして残念ながら予想は的中してしまった。やはり自分の知らない世界を見せられると女性はテンションが上がるだろうし、またそれが素敵なものだと更なり、、、ゆえにまことに残念なことだった。

誤算其の弐。クローズ及びL.O時間が早く終電前に退店を余儀なくされたこと。
これも事前に分かっていた事だが敢えて選んだので。また、今回は二人とも仕事終わりでスタートがやや遅めだったためせっかくのサプライズ演出も流れ的にいささかせわしないものになってしまったのが悔やまれる。

誤算其の参。いやこれは誤算というよりは出会った当初から薄々感じてはいたことなのだが…相手の私に対する(メールや会話での)アティテュードの食いつきぶりがあまりよろしくなかった点。この致命的な問題を知恵と工夫でどうにか覆せないものか、、、と浅学非才ながらもあれこれ熟考した挙句のプランだったのだが。

「下手の考え休むに似たり」
この一言に尽きる。

そしてもう一点、認めざるを得ない致命的問題がある。
女性を口説くにはあまりに拙劣な自分のトーク力だ。
この夜終始、とても告白するような艶やかな雰囲気に持っていけなかった最大の理由であろう。
結果的には淡々と、会話もプレゼントもケーキも終幕に向け進んで行った。店員に促されるままチェックを済ませ、、、翌日お互いに仕事だったので本来ならば終電で帰るところを、しかし玉砕覚悟で打診してみる。

「電車無くなってもタクシーあるし、もう一軒どう」
そう。このあとのプランは綿密に練ってある。たとえ最初の矢が的を外そうとも二の矢・三の矢を連射する用意をしておくのが武士の末裔というものだ。二軒目の候補は事前にネットで10店ほど調べあげ、また当日早めに現地に着いたのを無駄にせずそれらの店全ての実際の立地・ファサードの雰囲気をチェックしておいた。むろん、そのあとのホテルへのルートもシュミレーション済みである。

だがしかし。これだけの準備を整えておいても相手をその気にさせる手練手管を具備していなければすべては水泡に帰す。かなしいかな、私にはまだまだその技量はそなわっていない。

果たして、彼女は二軒目を拒否した。ならばせめて次のアポの約束を取り付けようとこころみるものの「半月間は予定で埋まっているので…」とにべもない。

見送り見送られることも無く解散。
そのあとこの夜はもちろん、翌日以降も彼女からのレスポンスは無い。
もう何度も味わっていることなので向こうの答えは分かっている、少なくとも頭では。だけれども、ハートはそう物分かりがいいわけはなく、、、
いまも来るあてのない連絡を待ち・そして来ないのならばこれまた玉砕覚悟のお誘いをいつ頃かけてみようかしらん、と思案しているところである。

ナンパという行為に、下手ながらも取り組んでいる身としてあまりよろしくはない心持ちなのだろうが…今回の子とは普通にお付き合いしたい。もはや叶わぬであろうこの願いを懸ける虹をさがして、もうしばらくは未練と対峙してみよう。

「涙のあとには虹も出る」

そして虹はたちまち消えてしまうもの。
そのあと再び雨模様となるのか・それとも回復に向かうのか。

***

ちなみに前回の記事でもうひとり気になる子と一回目のアポを楽しく済ませたことを書いたが、その後向こうから次の打診をしてきて無論こちらも快諾して盛り上がりつつあったのだけれども、予定を決める段階になってから「当面予定が一杯で…」とかなんとか、なぜなのか理由がわからない断られ方をされ、そしてそのまま音信不通に。まさに「青天の霹靂」、こういうことがもう度々あるのでいささか女性不信にもなるというものだ。

そうして困惑し、なぜそうなったのかを自省する。
この苦い経験をなんとか次への教訓としたいがために。
叶うものならばこれまでソデにされた女性たちにNGの理由を訊いてみたい、野暮の極み・愚の骨頂とは承知の上で。


「分け入つても分け入つても青い山」

おんなごごろという森林はどこまでふかくひろいものなのだろう。其処の地図を掴むための、私にとってはナンパはあくまで手段にすぎない。いっぽう、一般には下劣とされているこのナンパという行為を美化して擁護する気もないのだが。

とりあえずきょうも出る。
posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月05日

深く静かに潜航せよ

某日
以前コンパで知り合った、かなりタイプの子とアポ。
楽しく飲みかつ語らう。
これまであまり好みじゃない子とも修行のつもりでアポってきたけれども、やっぱり高揚感がちがう。客観的にみてもルックス的には可愛いほうだとおもうので男としてとても自尊心を満たされるといおうか、気分がいい。いわば非モテ男子のささやかな、弱肉強食恋愛社会へのカウンターパンチである。叶うことならこの子と付き合ってみたいものだが、、、ハードルは高いとはおもう、しかし頑張って求愛してみたい。
ゆえにギラつく算段も無く健全にこの日はバイバイして、その後同志二名と合流しシュバルへ。
アポでテンションが上がっていたこともあってか久々ガシガシ声かけしていく。むろんそこは非モテ、断られてばかりだったが折れずにいるとそのうちヘタな鉄砲もヒットするものだ。同志U氏とともに女子二人組と絡むことに成功する。
そして、宿願だったクラブでの「手つなぎ及び腰に手をまわす」をも果たしてしまう。
残念ながら連絡先交換までは成せなかったけれども、長らくなんにもできずにいたことをかんがえるとひじょうに大きな前進の一夜となった。次回へのモチベもいやがおうにもあがるというものだ。

翌日。昨夜とは別の子とランチアポ。昨夏ごろコンパで知り合った子からの紹介で、会うのはこの日が初めて。いくらかメールをやりとりしただけだったのでどんな子が来るのかかなり不安な心もちで待ち合わせる。いわゆる出会い系で顔も知らない相手と初めて会う感覚はこんなものなのだろうか。

約束の時間をそこそこオーバーしたころ彼女は現われた。
不安はとりあえず杞憂と化す。まあまあかわいくて小柄な女性であった。

予約していたレストランで連日の楽しいお食事。事前に精査した甲斐あって今回チョイスしたお店はおしなべて良い感じであった。お値段もそれなりではあったけれども。

ランチ後もお互い時間にすこし余裕があったので延長戦へ。といってもきわめて健全な、とある公共施設でのデートではあったが。

***

というわけで前回のダークな記事からV字回復してまことにブリリアントな内容をお届けすることができ、いささか我ながら驚いている。

「涙のあとには虹も出る」

陰に陽にサポートしてくれた同志たちに感謝するとともに、なんとか今回知り合った女性たちと良い関係を築いていけたらとおもう。
いい加減、モテナイ地獄から抜け出したいものである。
posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 01:24| Comment(8) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする