2015年09月29日

某日艶画劇場 或いはロードショー

んちゃ!(・o・)ノ

先日、ひっさびさにオールしたっちゃ。
相棒は“中2からナンパしてます”ことOSSANナンパ師界レジェンドのどもんさん。
あいかわらずイタリアの伊達男を彷彿とさせるイカしたルックスの氏、ワタシが女なら秒殺の濡れ濡れだったことでしょう。

***

日付も変わった夜のしじまを突いて、あいにくの雨模様のキタの街をとくに声かけすることも無くぶらぶら。いわゆる地蔵トーク(ナンパ師どうしがナンパせずにただ語り合うこと)が楽しい。

とはいえやはり狩りをしに深夜の街に出ている手前、終電も果ててすっかり目ぼしいターゲットも望み薄なこの街にとどまる理由はもはや絶無。

となれば目指すべき地はただひとつ。眠らない街・ロクデナシどもの集う街、、、ミナミだ。

いざゆかん伏魔殿!

***

さてミナミに来たらばとるべきアクションはふたつ。
真夜中に街を徘徊する悪い娘を路上で拿捕orクラブにひしめくビッチちゃん達とお近づきになるか。

とりあえず肩慣らしに前者を選択し、先ずはどもんさんが得意のドロップアイテム(お姉さん、コレ落としましたよ?と声かけのキッカケに用いるモノ)を手に先陣をきる。
いっぽうのワタクシはもっぱら坊主・傍観者。
げにブランクとは面倒なものなる哉。

そうしてウォーミングアップを済ませた我々が次に向かう先はもちろんクラブ。
当世随一の人気を誇る「シュバル」へ意気揚々と乗り込む。
…はずだった。
が、、、

なんという不運か、よもやの国家権力による、同時多発テロと見まがう一斉ガサ入れ?がこの夜決行されたらしく、一時的に名だたるクラブが営業をこの時STOPしてしまっていた。

街にあふれる、箱から締め出されたクラブ難民たち。
異様な光景である。

しかも雨がしつこく降りそぼり、愉しいはずのナンパ遊びがどうにも盛り上がらない。

詮無くどもんさんとふたり、あても無くこの小汚くも妖艶なミナミの街を逍遥する。

途中で、どもんさんの知己である著名な某ナンパ師のご一行と遭遇したり・まったく見知らぬナンパ師らしき冴えない風采の二人組に話しかけられたり・あるいはまた休憩がてらシャレオツなBARへむくつけき男ふたりで入り再度地蔵トークに花を咲かせたり&あやしいアイリッシュバーでマジメに?ラグビーW杯をガイジンの大男客に囲まれながら観戦したり、,,イレギュラーづくめの一夜が続いて行く。

やがて、冷静沈着などもんさんも酔いがまわってきて「クラブいきてー!」「おっぱい箱キボンヌ!」とかなんとか、野獣化。

しかし私は件のガサ入れでもうすっかりクラブに攻め込む意欲を失っていたので、意気込むどもん氏をたしなめつつ、「ならせめてキタで朝駆けパーナンぶっこきてえ!」という同氏の意向に賛同し夜明けも近い梅田へワープする。

***

人影まばらなキタの街で、数少ないターゲットにロックオンしては果敢にアタックをかけていくどもん氏に触発されて私もぼつぼつおずおずと声かけしていく。

けっきょく釣果はゼロだったけれども、志を一にする仲間とおおいに悪ふざけに打ち興じたことで穏やかなカタルシスを得たようにおもう。

どもん氏、ご同伴いただきまことにあざした!
一子相伝・必殺のドロップアイテムナンパ、ちょっとアレンジを加えて近々マネさせてもらいますね。


以上、久しぶりに夜を徹してナオンのケツを追っかけまわした感想おば。



いや〜〜〜

ナンパってほんっと、いいもんですね!

それでは、、、

さいなら サイナラ SAINARA
(´▽`)ノ



posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 00:15| Comment(2) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月26日

虫の音を酒肴に

某日
仕事帰りにミナミへ、ネトナン物件とのアポ。

いつもどおりやや早めに到着し予約済の一軒目の店から二軒目候補のバーをいくつか下見し、むろんその後のベッドインまでのルートもシュミレーションしながらそこへ繋いでいくトークのシナリオを練っていたその時、テキからのLINEの着信が入る。間もなく待ち合わせ時間だ、道に迷って遅れる類の連絡だろうとチェックすると…


わ!

久々に来ましたよ〜(´▽`)ノ

ドタキャンのお知らせ。


やられた。
いつもより巻いて仕事を済ませ、わざわざこの、あまり好きではないファンキーな街までやって来たというのに。
あほくさ。

もう何度もドタは喰らっているのでいささか慣れているつもりだが、やはりずしりとくる徒労感は否めない。

それでも予約した手前、寸前にキャンセルするのも申し訳ないので独り足どり重く店へ。
すると、、、
予約したのにもかかわらず店の不手際でしばらく立って(狭小ゆえ仕方ないが)待たされる。やれやれ。

某グルメサイトではそこそこ評価も高かったのだが、その後のこちらへの(待たせた事への)対応にも疑問を禁じ得ず、ままある事とはいえネットでの高評価との乖離をリアルにて痛感しつつ、前菜を少々とビール一杯のみでそそくさと退店する。
料理の味は悪くなかっただけに残念であった。

さてこの日はテキを口説き落としてのお泊りか、成らねば放流後街にとどまりソロでストorクラブの選択肢も用意していたのだけれど、、、

まさかのドタキャンでもはやすっかりモチベも消沈し&期待していた店にも失望したことで迷いなく進路は帰りの電車へと向かう。
ここが我ながら情けない・弱いところだ。
いみじくもナンパを志す身ならこの程度の逆境など翻してバネに変え、よりアグレッシブに狩りへと転じて然るべきであろう。

***

我が町に着くとすでに日付は変わっており田舎ゆえ人影も僅か、実にしんとしている。ミナミではこれからがアツくなる時間帯なのだろうが。

憤懣やるかたないのでせめてもの憂さ晴らしにコンビニでもっとも高価格帯のワインを買う。

帰宅後、ひとりたしなむその味は、いつもよりタンニンが強く感じられた。

そんな、渋い秋の夜。コオロギがひかえめに鳴いていた。

posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月23日

書けること・書けないこと

書けること。

某日 神戸

ネトナン物件とランチアポ。
他県出身のJD。服装や雰囲気に垢ぬけぬ感は否めないが、好みの薄顔でじゅうぶんに可食レヴェル、なにしろ内外に滲み出る若さが欠点をナイスカバーしている。

そんな、ハタチそこそこのおぼこいコムスメとリアルに白昼堂々デート。
かような愚行、ナンパをしてなければ味わえますまい…その善悪の審判は別としても。

***

今回の店は、小娘にはまだ不相応な小粋なレストラン。リーズナブルかつファンタスティックな、まことに素晴らしいコースに舌づつみを打ちつつ語りあう。
最初はずいぶん、緊張していたテキもグラスのなかの氷塊のようにゆっくりと溶解してだんだんと打ち解けていく。
これこそ「はじめまして!」アポの醍醐味かと。

この日は昼ひなかかつ彼女が夕方からバイトだということで酒は無し。また、当初よりギラつく気も無かったため予定通りの健全アポで終了。

しばらく学業に専念するため遊べないらしいがなんとかメール等で繋ぎとめて時機が来たらばうまく釣果に加えたいものだ。

***

書けないこと。

いくら匿名性というヴェールの庇護を受けているとはいえ、、、書けない・書くべきではないことも多々あるわけで、いわんやナンパブログなどという日かげ者の、社会的信用の著しく乏しい分野に於いておや。

その対象は、その内容がおよそ個人や場所を特定できるか否か・他者の名誉や権利になんらかのダメージを与えるか否か。あるいはごく私的な理由に依拠するものか。

最終的な判断は著者であり編集・発行(?)全てを担う個々のブロガーに委ねられているわけだが。

私としては、たとえゲットしたとしても―それはナンパブログを嗜む身としては無上の執筆意欲をもたらすモチーフなのだけれど、その相手に対する情といおうか、思い入れの深度によって世に披歴するかどうかの裁定を下しているようにおもう。

実際、ショボ腕の私にもこれまでにその理由により書いてない釣果もある(ごく僅かなものだが)。

これからもその姿勢は変わらないとはおもうけれども、いっぽうではやはりなるべく秘匿は無くしてどしどし書いていけるようにならねばともかんがえる。
軽佻浮薄なる男女のまじわりこそがナンパの本道と定義するのならば。

しかしながら、ブログを始めた当初はそう意気込んでいたのだが今は若干そのベクトルもおおいにブレてしまっており、いささか“青い”指向性といおうか…赤面を禁じ得ない類のモノをナンパという手段の先にもとめているところがあって、もはや
じゃんじゃんビッチどもをゲットしてバシバシ記事UP!目指せスゴ腕!!遅咲きヤリティン\(^O^)/
などと猪突猛進・軽薄短小・肉食定食なノリでは無くなっているので、そういうテンションを期待されている向きには不満極まる・しょーもない内容が今後も続くとはおもうがどうかご容赦されたし。

もっとも、もともと二束三文そのものの駄文であるから遠慮なく唾棄されてもどうということはない。
それでも懲りずに遅々たる頻度で更新していく所存ゆえ、ド暇で奇特な読者諸賢(ド失礼!)これからもよろしゅう☆

では股(・o・)ノ
posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 15:17| Comment(2) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月20日

ヘタレ腐った秋の夜

こんにちは。

長月も半ば。過ごしやすい季節になりました。夕焼けのうつくしさも日増しに深みを帯び、そしてまた、人恋しさも募ることひとしおの、滴るほどのペーソスを含んだこの時候・この秋。
街へ、狩りに出たい気持ちを抑える事にも苦労するいわゆるシルバーウィークの序盤。

怠惰に昼酒でものみながらぼんやりと昨夜のアポを振り返ってみましょう。

***

三宮にて。
先月のカフェパーティで知り合った子と仕事帰りにディナー。

正直、テンションの高揚はあまりなかった。なぜなら、あまりタイプではなかったから。
それでも、辛うじて抱きたい水準には達していた記憶があったため、この日もあわよくば…というよりギラつく気満々でその際のシナリオもしっかり準備して臨む。

だが、、、
待ち合わせ場所に現れたテキを一目見て自分の記憶力のアバウトさに内心呪詛を吐いた。

通常なら誘う事はおろか声もかけないであろう風貌の彼女を前に、いわゆるクラブマジック(=酔いと暗がり&轟音の魔法で相手が数段可愛く見えること)に似た現象があのパーティ会場で起きたとでもいうのだろうか。
軽いめまいを覚えつつ、しかしもう店は押さえてあるし、この期に及んで敵前逃亡するわけにもいかない。

「なんてこった、、、帰りたい(泣)」

不思議なものだ。
タイプな子とのアポとそうでない子とのそれとの間に在るこの、厳然たる差・絶望的な違い。
同じ女性相手なのに。
目的は同じ…飲みかつ食べ・語り合って仲を深めること。にもかかわらず、まさに天と地ほどにかけ離れたこのテンションの高低差はなんなのか。

残念、ただただ残念。
その一言に尽きよう。

***

この日チョイスした店は、某グルメサイトでも評価の高い・予約必須の人気店だったため今後のアポのための下見ができたのは良かった。
収穫と言えばそれだけ。

もちろん相手がどうあれ、わざわざ時間をつくって会っていただいたわけで、とりあえず失礼の無いよう(表面上は)楽しそうに和やかに振る舞う事をこころがけ、だが無論ギラつきはせずごく健全に飲食しこの一軒のみで解散する。

用意していたシナリオは、炭火の上に滴る肉汁の如く煙と消えたのだった。

しかしこのとき、まだ終電には遠い時刻であり、せっかくの連休真っただ中の繁華街である。
ナンパのひとつもせずにひとり帰途につくのはMOTTAINAI。


To be or not to be...


暫時迷った末、連勤で疲れているから…というまことに情けないエクスキューズに乗っかってそのまま駅に直行してしまう。

仕事と・残念なアポの疲労感よりも深い慙愧の念を背負って電車に揺られた或る秋の夜であった。
posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

ネトナン即

某日
ネットでしばらくやりとりを交わしていた物件と仕事終わりに初アポ。

とあるバーで待ち合わせ。
先に入店しひとり飲む。
良い感じにほろ酔った頃相手が現れる。

ややメンヘラぎみのアラサー女子。
可愛くはないが細身で可食レヴェル。

酒は強くないという。
だがここはバー。しかもなかなかに雰囲気の良いオーセンティックなお店、アルコールを頼まないのは野暮の骨頂というものだ。

ちびりちびりと飲み交わしながら身の上話→恋愛トーク→エロネタ挿入、と教科書どおりのルーチンをトレースしていく。

ほどよく酔いもまわった時機を見計らってチェックを済ませ外へ。

涼やかな、秋を感じさせる爽やかな夜だった。

まだ夜も遅くなく、またちょうどいい塩梅に閑散とした公園が目に入ったので、酔い覚ましがてら休んでいこ、とかなんとかベンチにふたり座る。

敵は本当に酒が弱いようですっかり酔ってしまっている様子。
きわめて自然に肩を抱き、腕や髪を愛撫しているうちにお互い高まってきてキスをする。

こうなるともう最後まで!とホテルを打診したが近場にそれが無く相手も「遠いから」とグダったので代替案にカラオケを持ち出すと「それなら、、」

タクシーを拾いワンメーターでカラオケIN。

むろん、歌など一曲もうたわない。
気がつけば互いに唇をむさぼりあい・服を脱いで交わっていた。

だけれども、、、

イケない。

ならばとクチでしてもらったが、ダメ。

結局あきらめて退店しそのまま解散する。

***

その後、こちらからは連絡する気は毛頭無かったが向こうも同じだったようでめでたく?一夜限りの関係は幕を閉じた。


今回おもったこと。

やはり、タイプじゃない子とはエッチしても気持ち良くない。なにしろイクことすらできないのだ。

世のナンパ師には質より量を追い求めている方も少なくないようだが、私はどうやらその逆かもしれない。

量より質。

百人の好みでない女性とのSEXより、ひとりのストライクな子とこそ交わりたい。

どちらも難しい事ではあるが。

これからも好まざる相手と場合によっては関係を結ぶことになるかもしれないけれども、あくまで目指すのは自分が抱きたいとおもう子とのSEX。

ブレることなく理想を(手ごわいのは承知のうえで)今後も追い求めていきたい。
posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 23:00| Comment(4) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする