2016年01月30日

備忘録

先週の土曜

同志数名と心斎橋ハブからのプラチナム。

帰り際にちょいスト。


〜結果〜

ハブ 2声かけ 坊主(ひとつは同志・ニシコリ氏の声かけに便乗)

クラブ 3〜4声かけ 坊主

スト 1声かけ 坊主


〜振り返り〜

ハブでは2組とトークしたがどちらも脈が無さそうだったのに無理して喋ろうとしすぎたかも。
だいたい、最初の反応で行けるかどうかはわかるのだけれど、サッサと諦める=損切りするのがいいのか・なんとか粘って形勢逆転を狙ったほうがいいのか。
もっとも、粘って逆転できるほどの技量はいまだ持ち合わせていないのだが。。。

加えて、行けそうな子とそうでない子を見分ける力も足りないのだと思う。

どうにも打開策が見当たらないが、とりあえず地蔵だけはしないようにアプローチを続けていきたい。


次にクラブだが、ここでも2組とそこそこ和めたのだけれど結果的には惹きつけるまでには至らず逃げられてしまった。

担当したふたりのうち一人は(後になって気付いたのだが)お立ち台で踊ったりする子だったうえ彼氏もいるらしくハナから見込み薄というか、不覚にもハズレを引いてしまった感がある。

もうひとりは、やりようによってはじゅうぶんバンゲぐらいは出来たとおもうけれども喋るにつれだんだん飽きられたような気がする。このあたりのトーク力のプアさは我ながらいかんともし難い。

また、クラブにはクラブでの・ストではストでの、アプローチやトークの“作法”があるとおもわれるが、どこでも同じように接してしまうところがあるので、今さらではあるがたたかう場に応じて戦法も臨機応変に変えていけるようにならないと。
たとえば、クラブではもっとセクハラ気味に攻めたほうが場に馴染むのかもしれない。チキンなのでなかなかディフィカルトなことではあるが…トライしてみなければ。


最後にスト。クラブに仲間を残し一人で帰る道すがら、同じく一人で出てきた子にごく自然に声をかけてごく自然に和む。
ややお歳を召された方でありあんまりタイプじゃなかったため何の打診もせず暫時ののちバイバイしたが、あとでおもうとせめて連絡先交換ぐらいは申し込んだ方がよかったかもしれない。

それから、やはりナチュラルにアプローチできるにこしたことはないと感じた。
今回はたまたまそれができたが、意図してやるとなるとそうとう、難しいことだとはおもうけれども。


まとめてみると、まずたたかう場の状況や声をかける相手の様子を出来うる限りよく観察しておく。
そこからナチュラルに、場や相手に応じたアプローチを心がける。
そしてとにかくダメそうでも最低LINEの打診はしてみる。


以上の各点に留意しつつ、今夜もいざ出陣!


posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 16:40| Comment(2) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月21日

第5話「コンビでクラナン」

某日 土曜の夜。
「中2からナンパしてます」で高名なナンパ師・どもん氏とタッグを組んでのプラチナム。

クラブ内にて合流後、健闘を期して乾杯!
その後すぐハンティング開始。

どんどん行く。
が、なかなか和むにいたらない。。。

このままではつまらない、とどもん氏がリーサルウェポンを発動する。

これこそストにてどもん氏が駆使し数多の成果に繋げている“凶器”、左様、とあるドロップアイテムによるオープンメソッド(詳細は同氏のブログにて)。

果たしてクラブにおいても威力を発揮するのか?



結果としては

刺さった(笑)

OL三人組を相手に見事にオープン成功。恐れ入りました。

便乗して私と、もうおひとかた(どもん氏のお仲間で「役人」とおっしゃる方)も参戦して3on3のたたかいとなる。

流れでセパしてサシの勝負へ。

わたし担当の子は決して美人ではないがなかなかのグラマラスBODYでじゅうぶんに可食レヴェル。
そこそこ和んでから連れ出し打診するも友達グダを崩せずLINE交換どまり。
まあ現状こんなもんだろう、この腕では。


その後もコンビで攻めたり単独で行ったりと狩りを続けていくがさしたる成果はなくCLOSEの時間となる。

蛇足だが…
最後の盛り上がりでDJがなにをおもったかやにわに「ベッキーがんばれ!SMAPがんばれ!」と叫んだのにはいささか興醒めさせられた。

彼らと何らかの面識があるのかどうか知る由もないけれど、エールをおくるべき対象なら件の芸能人以外にも大勢居るだろうし、よしんばそうであったとしてもそれなりに公の場で恣意的なメッセージを垂れるのには違和感を禁じ得ない。

そしてもう一点不快なのは、クラブで騒いでるような連中はせいぜい芸能ネタぐらいしか関心の無い低俗な輩だろうし、という噴飯ものの見かたをされているようにいささか感じたからであるが、これはさすがにネガティブに受け取りすぎか。

ともあれフザケたMCであった。

***

退店後、どもん流夜通しナンパの“締め”である梅田GT(=ゴールデンタイム)に同伴させてもらい軽くお声かけ運動。
なんもなし。
しかしながら、日曜の朝・人影まばらなキタの街でのストはなかなか新鮮でサワヤカなものであった。

どもん氏、レアな一夜をあざした!



〜この日の結果〜

スト 数声かけ 坊主

クラブ 10声かけぐらい 1LINEゲット(但しどもん氏の声かけに便乗)

***

後日。
この日唯一の成果であるLINEはあえなく死番となりましたとさ。

やれやれ。



来週も出なくっちゃ。

posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 00:34| Comment(6) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月16日

第4話「ヒトクラ」

「ヒトクラ」
(名・スル)一人でクラブに行くこと。

***

金曜の夜。いつものようにホテルを確保し、仕事終わりにまずチェックインしてコンビニ飯&酒で小腹を満たす。

ところで。
私の場合、堂々と連れ込めるように基本二人部屋を取るようにしている。酒やフードも“有事”に備えて狩りに出る前に揃えておくのは言うまでもない。
そしてたいがいはお持ち帰りできずに結局一人で飲みかつ食べることになるのだが、、、まあ朝めし代わりと考えれば無駄ではなかろう。
ともあれ、あれほど味気なく虚しい朝食もなかなかないとはおもうが。

そして仮眠。目覚ましを22時半にセットする。
この日のプランはこうだ。

起床後、シャワーとグルーミングを済ませて先ずは梅田に出てスト。ターゲットは酔っ払いor終電を逃した子あたりか。
そのあとは心斎橋にワープ。からの定宿、ならぬ定箱・プラチナムへ。ちなみに月末の終焉までは毎週通おうと考えている。

そしてめでたく連れ出したならば向かう先は我が城…OMOTE-NASHIの用意万端のダブルルームである。



ベッドに入り、翌朝にはきっと美女をこの隣のスペースに横たわらせてやるのだ、と夢想しつつ眠りへ落ちた。

***

アラームが鳴る。
だが、、、あまりにベッドが心地よくてなかなか起きれない。ふだん自宅の安物の寝具に馴らされているせいか、たまにちゃんとしたマットレスに寝るとついつい離れがたくなってしまう。

何度もスヌーズボタンを押し続け結局起きれたのが0時半ごろ。
こうなってはストは取り止めてクラブに直行するほかない。
サッと身支度してプラチナムへ。

***

入店は1時半ぐらい。盛り上がり始める時間帯であり、又この日は女性のみ入場無料ということもあってかここ最近の閑古鳥が常の同店にしては客入りもなかなか。しかも女の比率が高い。

これはやれる…!否、やらいでか。

先ずはダンスフロアに飛び込んで軽く踊る。
クラブという空間に慣れるためのルーティンだ。

ひと汗かいてからバーカンにてクリスタルカイザーを頼む。
喉を潤しつつクーラーの真下で涼みながら獲物を物色する。

…当然のことながら二人組以上の子ばかり。さすがに逆3逆4する勇気はないので、仲間とはぐれた子か・連れが捕まってしまい放置ぎみに手持ちぶさたにしている子を探す。
が、なかなかそういう子はみあたらない。
このあたりがヒトクラのデメリットか。
誰にも気兼ねしなくてもいいというチンケなメリットもあるけれど。
知己の敏腕ナンパ師・どもん氏もブログに書いておられたが。

しかしずっと定位置でsearchingしていても詮が無いし、なにより浮いてしまう恐れがある。
なのでふたたびダンスに興じることに。

それからは、、、

踊る→汗かく→水飲む→涼む→物色→また踊る…の無限ループ。ノーナンパ。色気もなんもない。
高野山で修行してる坊さんじゃあるまいし、これでは文字通り「クラブ活動」である。青春か!



途中でおもむろに音がHIPHOPぽくなってダレたりしたものの、けっきょく4時半のCLOSEコールまでこの健全なクラブ活動をやりきってしまった。。。

滞在3時間ちょっとで成果はといえば

声かけ ゼロ

ボディタッチ ゼロ

キス ゼロ



クリスタルカイザー 2ゲット



やれやれ。

エントランスフィーが3000円として単純にドリンク代としてみれば1本500mlのミネラルウォーターが1500円か…日本も水が高価になったものだ。

そういやこの夜はクラブ入ってからエントランスとバーカンでスタッフとやりとりした以外はずっと無言だったっけ。

いかんなあ。

次は壁にでも話しかけてみるか。

***

退店後はストする気も起きずまっすぐホテルへ。

すべて二人分用意された部屋で独り過ごすこの贅沢。この空虚。

なかばムリクリぎみに酒と食べ物を胃に流し込み、酔って朦朧となった勢いでダブルベッドにダイブする。

***

起きたらまだ土曜のお昼まえ。

さあ!
今夜も街へ出よう。
posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 16:59| Comment(2) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月11日

第3話「イケメンの力」

三連休の中日・梅田。

uddy・BBF・うめ各氏と四人でハブへ。

いつものようにハイネケン片手に声をかけていくが全然相手にしてもらえない。

すると隣で立ち飲みしていたオダギリ似のにーちゃんが、前を通り過ぎていく女の肩を指でトントン。なんともテキトーなアプローチ。
だが、、、
振り向いた女はトントンした男の顔をみるや自分の前を行く連れらしき女を「ちょっと、あれ。」と呼び止めて二人でオダギリの方へ戻って来るではないか。

オダギリ「ん?いいの?」
ちなみにこのにーちゃんの連れもオグシュン似のイケメンであった。

彼らと話す女たちの目がいやに輝いていたように見えたのは気のせいか。

あんな拙劣なナンパでかくもたやすく食いついてもらえるとは。

イケメンの威力をまざまざと見せつけられ、ひるがえってこちらと言えば浮いている全然かわいくない子にすら歯牙にもかけられない。

当たり前のことでいまさらだが、、、女を落とす事に関してはどうあがいても非イケメンはイケメンには勝てない。

それはじゅうぶんわかっているし、だからこそ知恵と工夫と努力でなんとか女にありつこうとしている。

しかしさすがに同じ狩りの場で目の前で力の差を見せつけられると精神衛生上ひじょうによろしくない。


けっきょくLINEはおろかまともに会話を交わすことすら果たせず退店。

四人の中でuddy氏のみガッチリ獲物を捕らえていたので彼ひとり店に残し三人でストに転じる。

各自おもいおもいにアクションを起こしているうちに散り散りになり、その後再集結することなく解散。

みなさまお疲れ様でした。


終電を前にひとりでクラブ(=オール)もかんがえたが、すでにそうとうモチベも低下しており、寒さもあってすごすごと帰途へつく。



〜この日の結果〜

ハブ 5声かけ 坊主
スト 1声かけ 坊主



あーあ。

おとといのLINEも死番になって、今週も収穫ゼロ。
即はおろかアポすらままならん。

うっすらと「限界」の二文字が脳裏をよぎ、、、

らせてたまるか!(`Д´)ノ

まだまだ!

まあだだよ。


来週も出る!
posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 17:34| Comment(4) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月10日

2016年 第2話「新規合流」の巻

ごっつぁんです!
ことし2回目の出稽古(=ナンパ)は梅田!からのミナミという“鉄板”行程。
金曜の夜であるし、お仕事帰りのOL様あたりと一戦交えたいものである。

まず梅田。

かねてより合流を打診しながらもお互い都合があわず果たせないでいた殿方とようやくの初ランデブー。

その名を「うめ」とおっしゃるこのお方、ファーストインプレッションは柔和なスマイル&物腰のやさおとこ、とお見受けしていたのだけれど…

ひとまず居酒屋でサク飲み。
初めて合流するナンパ師とのいわゆる地蔵トークは、あたらしい知見を得られたりまた意外な共通の仲間が居ることが判明したりと、とても有益でたのしいものだ。
なにより、ナンパが如き悪徳の道をゆく同志がいることはモチベUPになる。

ほどよく酔いがまわった頃にダウンタウンへ繰り出す。

すると早くもうめ氏がアタック開始。
まさに電撃的な、ぜんぜん躊躇しないこの姿勢、、、


この男、できる。

おとなしい紳士のようなルックスとは裏腹に、強めのギャルにも全然臆することなく攻めていく。
その懐に忍ばせたカウンターの数字もカチカチカチとみるみる増える。

いっぽう、いつものようにやたら選り好み&尻込みしてなかなか第一声が出ない私だったが、やはりこのままでは面目がたたぬ、負けてられん!と信号待ちのテキに「あけおめ!」とご挨拶。

めでたく無視を頂戴するもののこれで障壁が下りてそのあとは楽な気持で声かけ出来るようになった。
コンビナンパは難しい面もあるけれど、やはり同志を伴っていると心強いし刺激も得られる。ましてや、うめ氏のようにガンガンいく強者とならばなおさらに。

***

さしたる成果もなくストからパブへ狩り場をチェンジ。
閑散とした店外とは打って変わってすでに満員電車状態。そしていつものことながら男が多い、、、多すぎる。

だが、それがどうした!
このオスどもの群れから飛び出し競争を勝ち抜くのみだ。

暫時ののちフリーのJDコンビに矢を放ち、なんとか命中。それなりに和んでLINE交換する。

その後いよいよ飽和をきわめていた店にさすがに辟易して外へ。
さっきのふたりに連れ出しを打診しようかとも一瞬考えたが、あまりタイプでなかったのと、このあとミナミでもうひとりの同志と合流予定だということもありやめといた。

ふたたびストリートへ出るやいなや、パブではそれまでの勢いがやや減退ぎみだったうめ氏がフレッシュな水を得たズゴックのように暴れはじめる。
さすがは自称スト師(=路上ナンパを得意とするナンパ師)である。ちかごろストに諦観しつつある身には刺激と勇気を分けてもらえたように思う。

うめ氏、ご相伴いただきまことにあざした!

***

うめ氏と解散後、単身南下し「ミナミのインザーギ」ことジルー氏とプラチナムで合流する。

この夜もフロアは満員にはほど遠いが、いっぽうでは周りに気兼ねなく踊れ・バーカンでも(むろん入店じたいも)ほとんど並ばなくてもいい点ではストレスフリー。イカツイお兄さんのボディチェックも、わずらわしい持ち物検査もない。
じっさい、ギュウ詰めのシュバルからのがれてきた女子もいたし、閉店まで残りわずかなこの店に、昔日の輝きに感慨を抱きつつ足を運ぶ価値はじゅうぶんにあるとおもう。

ところでこの日は、ナンパが主目的なのは当然としてもうひとつテーマを持っていた。
それは「クラブをたのしむ」こと。

いつものように入店→酒→女の子を探す→地蔵→おだぶつ(-_-)
を避けるために、まずは軽く踊って場の雰囲気に溶け込むことにトライしてみよう。それまではプレッシャーを背負わないようにナンパは考えない。

そうして実践してみて、このルーティンはうまくいったようにおもう。
過去クラブではずっと地蔵で沈殿している姿しかお見せしてなかったジルー氏からも「別人ですねえ」といささかおどろきの言葉も頂戴したし、主眼をナンパに置き換えても声かけに窮することがなかった。
ただ、肝心な女の子の反応はめちゃくちゃ悪い。。。

原因としては
@アプローチの方法の拙さ
Aやはりまだまだ雰囲気に馴染めていない=無理してたのしそうに振る舞っている感が強い
B見た目の問題

依然課題は山積している。だがひとまず地蔵をクリアするコツは見つけられた。今回の成果をキープしつつ次なるステップへと脚を上げていきたい。

***

連絡先交換以上は果たせず4時まえにジルー氏と店を出る。
始発までまだ遠いということで、かるくスト。

ジルー氏がサクッとナース二人組を拿捕し、ラーメン連れ出し。
先輩格のA子をジルー氏・わたしは後輩B子をそれぞれ担当し食べかつ語らう。

B子はかなりタイプだったがそういうときの常として食いつきがまことによろしくない、というよりは良い反応を引き出せない単なるこちらの腕不足か。加えてそもそもむこうのタイプでは全然なかったのだろう。
とりあえずLINE打診すると私の顔を一瞬じっと見て


「イヤ。」

無表情かつ抑揚の無いお声でした。

いっぽうのジルー氏はA子はタイプじゃなかったらしくアプローチせず放流。

***

店を出るとそこは冷気満ちる夜明けの街。
人通りもまばらななか解散する。

ジルー氏、ぜんぜんアシストできずじまいでスマセン
m(__)m
AND、朝までお付き合いいただきあざした!



〜この日の結果〜

路上 3〜4声かけ なんもなし(ジルー氏による連れ出しに便乗あり)
パブ 1声かけ 1LINE
クラブ 10声かけぐらい 1LINE


まあ、、、まずまずといったところか。

次回はもっと!
posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 12:05| Comment(2) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月03日

2016ナンパ初め

あけましておめでとうございます。

さて正月2日、ことし初めての狩りに大阪へ。

まずは23時ごろいつものパブへ。
タッグを組んだのは「暴走王子」ことニシコリ氏。恐れを知らぬプレースタイルで獲物にがしがしサーブ&ボレーを仕掛けていく猛者。ときに猪突猛進が過ぎて失態をおかすところはご愛敬として。

ところで、店に入るまで街を見て感じたのは、やはりまだ三が日の中日だからであろうか、いつもの土曜の夜よりもひと気が穏やかだということ。
狩り場も同様に穏やかでなければいいのだけれど。騒がしすぎるのも難だが、ぜんぜん盛り上がりに欠けているのもやりづらいものなので。

入店すると懸念していたような過剰な平穏は無かったものの、男女比がとってもよろしくない。
とある統計によればほぼすべての年代において女性人口のほうが上回っているというが…
こと盛り場に限ってはたいがい、統計は逆転するようだ。

ふと、むかしどこかで聞いた地球の裏側にあるという女だらけの集落の話がおもいだされる。

ざっと見て、男9:女1ぐらいか。
その後この比率が変わる見込みもないと判断し、ほど近くにある2号店へ移動する。

***

この2号店は私にとって縁起の良い場所だ。
なにしろ初めてにして唯一の「パブ(或いはバー)でのゲット」を果たしたところゆえ。

だが狩り場としての盛り上がりには1号店と比べるまでもなく、、、最近はなんだか来るたび“普通の”パブになり下がっているようにおもう。

この夜も同様で、ガラス越しに店内を観察して全くナンパできそうなコンディションではなかったため中に入ることなく去る。

こうなると梅田界隈で狩りを楽しめそうな場に窮してしまう。
もっとほかに1号店、すなわちHUB梅田茶屋町店のような社交場が増えることを切に願う。

***

けっきょくキタを見限りミナミへ移動し3号店へ。
ここは土地柄もあり外国人が多い。この日も彼らに半分は“占拠”されていた。
そして他の系列店同様、男女比が悪い。悪すぎる。
そそくさと退店。

ところで。
この3号店に向かう道すがら路上で今年初のお声かけをしたのだけれど、顔を確認せずにいったので分からなかったが、COOLな感じの黒人のかただった。
ガン無視を頂戴して終了。

***

店を出て、あと行くところといえばもうクラブしかない、でもその前に…ということでニシコリ氏御用達のとあるBARへ。
ハロウィンの夜に同氏といちど行ったことがあり、穏やかな雰囲気の、やろうとすればナンパもできなくはない店だったような記憶がある。

ところが残念ながら休業日であった。
すごすごと去る。

こうなるとあとはクラブ、、、
いつも大繁盛のシュバルorかつて栄華を誇ったもののすっかり斜陽かつ閉店間近のプラチナム、現状この2択となるが。

結果、激混みが予想される前者を避け「もうすぐ閉まることだし。混んでてもちょうどいいぐらいだろうし」という理由でプラチナムへ。

その途上、アポ帰りの「ナチュラルボーンパーナン御曹司」の異名を持つちゃま.氏が合流する。
このちゃま.氏、昨年彗星のごとく現れるや卓越した攻撃力でゲットの山を築き続けるという、まさに超新星。

そしてさらに、せんだっての忘年会後のプラチナムにて見事いわゆるスト高をテイクアウトした「ミナミのGETインザーギ」ことジルー氏も加わり、つよつよの御三方プラスよわよわなワタシという“3強1弱カルテット”を形成してピッチへ意気揚々と乗り込んだ。

キックオフは0時をとっくに過ぎていたが、選手たる客の姿はまばら。
ぜんぜん盛り上がってない。
行列が常のシュバルと隔世の感を禁じ得ない。

それでも、希少な獲物に臆することなく矢を放っていく3強たち。

すごいは。

いっぽうのワタクシ、1弱の名に恥じることなく店の隅っこでぼんやり地蔵を決め込むのみ。

しかし、いくら不人気だとはいえ土曜の夜だ、そのうちキタから流れてくる選手でピッチもいい感じに騒がしくなるだろう。そのとき俺もベンチを立ってボールを蹴り込んでやるのだ。

そう考えてずっと2階のチェアに座って階下のダンスフロアの様子を眺めていた。
が…
その後1時を過ぎても2時をまわっても客足が増すことはなく、、、5時まで営業のはずが3時にてゲームセット=CLOSEのコールが響く。

まあ、これだけ空いているのでは店側も赤字が気になるばかりであろうし、仕方あるまい。
客たちも諦めたような・肩すかしをくらったような面持ちですごすごと店を出ていく。

そのなかで、だがわれらが3強たちはそれでもなお、もはや数えるばかりのターゲットに果敢にアプローチしている。
まさに驚異の粘り。アイリッシュ魂、あるいはゲルマン魂もかくやである。

なにもできない私ひとり、他の客たちの後を追うようにピッチを去った。

***

さて、始発まではまだ2時間近くもある。
ネットカフェで休むか、ソロでストするか。

後者をチョイス。

なんもなし。

腹が減ったので「かむくら」でラーメン。

始発で帰る。



〜この日の結果〜

路上 3声かけ
クラブおよびパブ 声かけゼロ

即・連れ出し・連絡先交換 ゼロ



ラーメン 1ゲット


…やれやれ。

とまれひとまず初陣は果たした。

ことしもがんばるぞー。
posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 16:05| Comment(10) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする