2016年10月30日

第14話「ネトナン諸国漫遊記〜北九州編〜」

GOBUSATA(・o・)ノ
神出鬼没のネトナンブロガーことMUGIでふ。
今秋、いわゆる遠征をこなして参りましたので、手短に報告をば。

***

10月某日 北九州某区
半年くらい前にネットで知り合った子と初アポ。
これまで急に仕事が入ったりして何度も会う約束を反故にしても切れることなく細々とやりとりを続けてくれた相手に感謝とお詫びの気持ちを抱いていたので純粋に会ってゴハンだけでも良し、と当初は考えていたが、、、
実際に会ってみて変った。
この子を抱きたいと思った。
予想より魅力的だったから。

まずは相手オススメの居酒屋で楽しく飲みかつ語らう。
ここではギラは出せないでいた。
このままではいけない、かつての負けアポ同様なんもなしで終わってしまう。。
それに今回は近場ではなく、次回狙いで再訪するにはあまりに遠方の地。今夜仕掛けねばおそらくリベンジはままならんだろう。

そう逡巡しているうちに相手が終電を気にし始める。
いかん。
なんとかここらで流れを食い止めなければ。

そわそわしだした相手をなだめて、ほんの数分だけでもいいからと二軒目へ。
ここで風向きが変わる。
拙劣な言辞を弄して必死に口説きに徹しているうちに、翻意させることに成功する。
その口説きをかいつまんで記すと―

「若い頃はともかく、今は自分が本当にいいと思う女しか抱きたくない」
「初対面で口説きたくなったのはこれが初めて」
「そんな気はさらさらなかったけど、会って話してみて今日は朝まで一緒に居たくなってしまった」
「なにもしないから、ただ添い寝してもらえたら」

思い出すだに赤面を禁じ得ない、なんとも歯の浮くような・どこかで聞いたような紋切り型のせりふのオンパレード(汗)
それでも「まあ、別にいいけど」と相手は投宿先のビジホまでついてきてくれた。
いい子だ。
なんというか、関西の女子とは違う柔和さ。もしくは、人の良さを感じる。
ナンパ界でも通説として大阪の女は手ごわい・これほど難しい土地も無い、というのがあるけれど、確かにそうかも知れない。
主戦場が、大阪を中心とする関西圏でなければショボ腕の私でももう少し結果を出せられていたのでは、と。
逆にいえば、全国屈指のナンパの難所で揉まれていたからこそそう感じたのやも知れぬが。。。

ともあれホテル連れ込みに成功し、それでもしばらくは一緒にテレビやネットを健全に見ているだけだった。
どうやって手を出せばいいのか考えあぐねているうちに、相手が「じゃもう寝るね。おやすみ」とひとり布団にもぐってしまう。
私はその様子をただ傍観するのみ。
だったが、ええいままよと意を決しておもむろに相手の耳まわりに唇を這わせてみた。
激しい拒絶をこうむるものとばかり予期していたけれど、意外にも、そうあまりに意外にも相手は甘い息を漏らして愛撫を拒もうとしない。
こうなればあとは悦楽の奈落へと没入するのみ。

いつしか眠りに落ちて、目覚めるとふたり全裸のまま朝を迎えていた。
そしてもう一戦交える。

やがてチェックアウトの時間となり、身支度を整えて駅に向かう。
地元民である彼女はこのまま家に帰る。
いっぽう旅人である私は、次なる目的地・広島へ。
改札まで見送ってくれた相手に感謝と愛おしさを抱きつつ、しかしおそらくは今回限りの関係に終わるだろうという確度の高い予感に包まれながら別れの挨拶を交わした。

ありがとう。またいつか、、、会える日まで。アディオス!



〜次回広島編へ続く〜
posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 23:15| Comment(4) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月02日

ごぶさた。

まいど(・o・)ノ
かなり久々に書いてみまふ。
ちょっとだけ。

ブログを放置している間もナンパは続けていて、ほぼほぼネットだけだがたまーに街に出たりしていた。
この間、いわゆる即は無し。準即すらない。無駄なアポを重ねて、タイプな子も居たがうまくいかない。
で、唯一ゲットできた子はタイプじゃないという、、つまりドンファンとして全然成長していないわけだ。
やはり、ラク〜なネットナンパだけじゃなくもっとタフな(街やクラブ等の)リアルナンパに注力して臥薪嘗胆、艱難辛苦をくぐり抜けてこそ腕は鍛えられていくのだろう。
それに、リアル世界にこそタイプな子は居るもの。

とはいえ、、、
ひとたびネトナンのうま味をおぼえてしまうとなかなかねえ。
もはや中毒というか依存症かも。

いよいよ季節は肉欲の秋(年中だが)真っ盛り。
たわわな実りを求めて、たるんだ根性を叩き直し、いま一度街に出なければ。
いざ、、、
収穫祭カモン!
posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする