2015年02月22日

TRY HARD!疾風怒濤

某日・京都
ナンパプロフェッサーこと炎のウインナー氏と仕事終わりにコンビでオール。
先ずは路上で。しかし相変わらず地蔵気味…ウ氏にも発破をかけてもらうがなかなか行けない。
気分を変えるべくクラブへ。今回のチョイスはワールド。
平日の夜で入場料が安いのには助かる。しかし、、、割引してもやはり入りが少ないのは否めない。
そんな中、長時間の地蔵からようやっと抜け出しておずおずと数すくないターゲットにお声かけ。

一組目…暇そうな新卒?コンビ。ファーストアプローチはまあまあ奏功したがそのあと言葉が出てこない。ほとんどウインナー氏のいわゆる逆3(=男ひとりで女二人を同時にナンパすること)に任せて負担を強いてしまう。それでも、なかばムリクリに番号交換を打診してみたのだがいともたやすくいなされておしまい。

二組目…隅っこに避難ぽく立ちんぼの、いかにもクラブ慣れしてないふたりにわざとらしくテンション上げて

「ほら!(空になったビール缶を見せる)俺だけ飲みほしても悪いから、なんか飲も!おごるは!」


「あ、だ、大丈夫です」


…粘らずおしまい。
そのあとはめぼしい獲物も現われなかったので退店し再び深夜のストリートへ。
クラブ内よりはるかに人影まばらな中、はじめ地蔵しつつも途中から開き直ってぽつぽつとお声かけしていく。
状況的に反応は当然よろしくないが既にどこのクラブも閉まっていてほかに行くところもないので漫然と狩りを続けていく。
河原町を越えて祇園界隈にも足を延ばし嬢にお声かけしたりするもなんもなし。

やがてさすがに精根尽きてきたのでウインナー氏の秘密基地へ帰投しようとしていたその道すがら。
ひとりで夜道を歩く子はっけん!ウ氏と紳士的に挟撃し数的有利を活かしてなんとかバンゲ。
アラスカ出身のJD・お肌の荒れが気になるがまあまあかわいい。
遠征先なので即(=出会ったその日にエッチすること)らんと前途は暗いが、彼女の連れが現れたこともあり撤収する。

***

翌日・大阪
この日もウインナー氏と。
2対2でのコンパを控えていたのでその前に軽くスト。なんもなし。コンパ会場へ。

約束の時間を30分ほど過ぎて女性陣到着。待つ間空腹をじっとこらえていた我々に対したいして悪びれることなく振る舞う彼女らの厚顔無恥さにウインナー氏もいささかご立腹のご様子だったがそこは基本ジェントルメン、場の空気を壊さぬようにピースフルに飲みかつ語らう。私も、特にタイプな相手ではなかったので変に緊張することもなくごくナチュラルに会話を進めることができた。言い方は悪いが女性を扱ううえで良い練習になったとおもう。これを地道に繰り返すことでいろんな女性をスマートにエスコートする“男子力”を培うことに繋がるのでは、とのウインナー氏のことばには同意するほかない。ただ欲を言えばもう少し若くて容姿もそれなりの方ならもっと楽しい酒宴となっただろうに…などとかんがえながら彼女らと健全に解散し食後の腹ごなしがてら再びストに繰り出す。

ところが不覚にも酔いがひどくまわってしまい途中で迷子になってしまう。寒さと眠気に心折れそうになりつつも何とかウインナー氏と再合流する。

古人いわく
「一杯目 人 酒を飲み
二杯目 酒 酒を飲み
三杯目 酒 人を飲む」


以後飲まれないようにじゅうぶん気をつけたい。容易なことではないだろうけれども。

***

その後ミナミはシュバルにて同志uddy氏と合流予定だったので新地あたりでタクシーを捕まえるつもりだったがせっかくなのでその前に軽くお声かけ運動。
二人目ぐらいでお勤め帰りの嬢と和むことに成功し、歩いてミナミへ帰るという彼女のお伴をしつつ並行トーク。やがて腹が減ったというので心斎橋に到着後ラーメン屋へ。退店後LINE交換してバイバイする。
ところで、複数名でのナンパのときにソロでアプローチしてそのまま連れ出しに至るケースは珍しくないであろうけれども、このとき早めに連れ出した旨を仲間に可及的速やかに連絡することはとても大事だとおもう。そうしなければその間取り残された方は戻ってくるのを待ち続けることになるゆえ。
まさに今回がそうで、寒空の下ウインナー氏を待たせてしまったのはまことに申し訳なかった。今後、合流からのソロに移行する際は最悪一言でも良いので必ず状況を知らせるようにしたい。

***

さてシュバル。先に入店していたウインナー&uddy両氏と合流して猟場の様子をうかがうとすでになかなかの盛り上がり、しかし気のせいか荒っぽい男どもが多くOPEN間もない頃は“新時代を予感させるスマートなクラブ”のイメージを持っていたのだがいささか幻滅させられた。
そしてそれ以上に残念だったのがイケメンの多さ。おまけに若いときている。

………。

あの、その、君たちさあ、、、

お願いだからイケメンのくせにクラブ来るのやめてくんないかなあ!

こんなとこ来んでもシャバで出会いあるやろ、なんぼでも。入れ食いやろ、ったく。。。

などと図らずも愚痴ってしまいそうなところを、隣にいるuddy氏がいつか発した言葉を思い出し・はっとする。その寸鉄の一言。

「スペックで負けていて、気持ちまで負けてしまったら終わりだ。
顔は変えれない、若さは取り戻せない、でも一歩踏み出す勇気だけは絞り出せる!」


力を得た俺は、我が内なるリボルバーに弾を込めその銃口を獲物たる女子達に向ける。それから、ねらいをさだめて…いざSHOOT!言葉の弾丸が彼女らを襲う!だが、当たらない!外れに外れる!それでも弾倉は空にならない!勇気という弾は無尽蔵なのだ!あきらめない限りゲームは終わりはしない。
そのうちようやく的に、命中こそしないがかするようにはなる。何組かの女たちと酒杯を交わしLINE交換する。

***

やがて箱の中も落ち着きだしたころ疲れと酔いもあってCLOSEをまたず退店。とはいえ始発にはまだ遠い中途半端な時間なのでとりあえずストに繰り出す。

夜明け前のミナミには、我々と同じくクラブ帰りのチャンネーたちがまだまだ沢山そこらを闊歩している。遊び足りずにクラブをハシゴする元気な子・完全に酔っぱらって前後不覚に陥っている子…まずまともな子は当然ながらほぼいないけれど、しかし獲物であることには違いない。そんな我々と狙いを同じくする、ライバルたるけしからんチャラ男どもに眉をひそめつつ俺たちは深夜のお声かけ運動に惜しまず余力を投入していく。
結果は容易に出るものではない。だがアプローチすることに、オスとしての熱情をこうして昇華させることにこそ意義があると信じている。いうなれば生命の躍動だ。そうして躍んで動いて疲れ果てる。夜はもう明けていた。
ウインナー氏のみ、単独で仕掛けた相手と並行トークしながらそのまま何処かへと消えて行き、残った我々ふたり、慰労と朝めしをかねて早朝のラーメン屋へと向かった。
たしかに疲れはしたが気持ちは折れてはいない。少し濃いめのスープにニンニクをたっぷり入れて麺をすする。みなぎる鋭気。明日への闘志が湧いてくる。
胃袋を満たした我々は次回の健闘を誓い合いタッグを解いた。
そして帰りの列車のなかでひとり、深い、深い眠りについたのだった。

***

翌日・ふたたび梅田。
三夜連続でウインナー氏と共闘だ。それにしても、お互い決して若くはないし仕事もないがしろにしているわけではないのにこのタフネスぶりはいったい何処由来なのだろう。
女性にたいする飽くなき情熱。それとも尽きせぬ憧憬か。
ともあれまずはエネルギーを充填せねばさすがに最終夜はもたぬ、そう無意識に感じたのかはわからないが出陣前に焼き肉を食べようということで新地の某店にておおいに二匹の肉食男子と化す。
やはり焼き肉はいい。鶏などにくらべ値が張るので頻繁にというわけにはいかないが食べると何やら得も言われぬ充足感といおうか満ち足りた気分になる。
いささか幸せな心地で退店後ピカデリーへ。
あいかわらずクラブにしては異様にスタッフの対応が良い。しかもこの月は故あって入場無料で嬉しいことこの上ない。
場内はクラブにしては照度が高く、またダンサーのパフォーマンスも派手で他の箱にくらべエンタメ性には特筆すべきものを感じる。トイレも広く清潔で、さすがは元シアターであったことを思わせる文字通り劇場型のクラブといえよう。
ただ、以前来た時よりもお歳を召された紳士淑女がやたら“増殖”していたのにはいささか面食らった。ここはマハラジャか?と見まがうほどだ。また、クラブ慣れしていない・垢ぬけない子も多く若干腰を折られた感があったがそれでも何組かの女子達とトーク&連絡先を交換する。

***

退店後ミナミへ移り、シュバルができてからというもの足が遠のきつつあったプラチナムへ久々にIN。
やはり、シュバルに客をとられたのか土曜の夜にしては以前より盛り上がりに欠けているようにおもえる。ピカデリーやシュバルという新しくきれいな箱を体験してしまうと客の立場ながらリニューアルの必要性を痛く感じてしまう。

我々が入って間もなく「中2からナンパ師」の怪童・どもんさんも加わって三位一体…とはなかなかいかなかったけれども付いたり離れたりを繰り返しつつ楽しい時間を過ごしていく。そんななかワタクシ、クラブで今まででいちばんの艶姿を衆人環視のもとさらすことに成功する。といってもただハグして首筋〜耳に接吻しただけの稚拙な“成果”ではあるが。
相手は、全然タイプじゃない・いや出来れば避けてスルーしたくなるようなポチャかつ地味な女性。それでも仕掛けたのはウインナー氏に「あれ即れますよ。」とそそのかされた(失礼!)事に加え、昨年5月のいわゆる準即(出会って二度目でエッチすること)以来ご無沙汰となっている結果が欲しかった事、このふたつの理由による。無論マウスtoマウスも何度もトライしてみたけれども堅牢なガードを崩すまでは至らず・更に連絡先交換も粘ってはみたが結局拒まれ通されて終幕。やはりまだまだお持ち帰るには力不足なのを痛感する。
これがこの日の最大かつ最後のハイライトであった。
そして、さすがに三夜続けてのオールは心身を苛むにはじゅうぶんだったようでその後急激な睡魔の闖入を許してしまう。さしものタフガイ=ウインナー氏もお疲れのご様子だったので、ひとり意気軒昂などもん氏を置いて二人退店しウ氏の愛車ランボルギーニにてキタへ去る。
ちなみにどもん氏はこのあと某場末の“パイオツ揉み放題箱”ことG2へ単身乗り込まれたとのこと。まこと恐るべし怪童為る哉!

***

さて再度梅田に降り立った我々、しかし狩りへのモチベーションはもはや風前のともしびであり、とにかくも何か食って落ち着こうととあるお好み焼き屋へ。夜明けのラーメンもオツなものだが粉もんもなかなかどうして悪くはない。おおいに好物の「すじモダン」に舌づつみを打つ。
退店後ランボルギーニにて仮眠を頂戴し始発も動き出した頃に駅まで送っていただく。ウインナー氏とはこれにて散会。

この三日間振り返ってみるとウ氏とはまことに濃密な・悲喜こもごもではあったけれども狩りの場を連日シェアしてもらい畏敬と感謝の念を禁じ得ない。実績・実力ともにまだまだ私より遥か上を行かれる氏と少しでも差を埋めるべく恥ずかしながら今後も研鑽を積む所存であります。
炎の“ナンパプロフェッサー”ウインナー氏、お疲れ&あざーした!また次の週末、よろしゅうおたの申します
m(__)m
uddy&どもん両氏もこれに懲りずに(もち懲りないとおもいますが)カモンジョイナス
(´▽`)ノ
オフコース、拙ブログをお読みいただいている読者諸賢とも機会があれば共に闘ってみとうございます。有志の方は遠慮なくコメントくださいませ☆

では股!アディオス(・o・)ノ


posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 19:03| Comment(8) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごいです。
アグレッシブぶりに感服いたしました。
同じアラフォーとして見習わなければなりませんね!

お互い頑張りましょう!
Posted by 旅仙人 at 2015年02月27日 10:39
2人は本当に素敵なコンビですね。
それに時々混ぜてもらって嬉しゅうございます。

離脱時の連絡はぼくも反省するところであります。

次回はお好み焼き付き合わさせて下さい。(爺痛にはいきません!笑)
Posted by どんどんどもん at 2015年02月28日 00:20
To;どんどんどもん氏

私も貴兄とたまに共闘できる日はHAPPYであります☆なにしろレアなひとときですから笑

ナンパに入れ込んでしまうとつい連絡がおぼつかなくなるので気をつけたいところです。

ミスター爺痛が何をおっしゃる笑
お好みゴチるので今度おっぱいの揉み方教えてください
m(__)m
Posted by むぎ at 2015年03月01日 09:27
To;旅仙人氏

ありがとうございます!まだまだアグレッシブさに精度がともなっていませんが老体にムチ入れながらとにかく数を打っていこうとおもいます。

仙人のようにひとまわりは若くみられるようアンチエイジングもかかさず頑張ります!
Posted by むぎ at 2015年03月01日 09:34
ムギさん、ちゃんと僕の言葉に耳を傾けてくれてたんですね!寝てると思ってました^^;
失恋アラフォーコンビで頑張ってリベンジましょう!
Posted by uddy at 2015年03月04日 00:36
To;uddy氏

寝てるようにみえて瞑想してるのです
(`^´)
貴兄の飾らない言葉…あるいは魂の叫びからは学ぶこと多いので是非わが血肉に取り入れたいところであります。

失恋など新たな恋をもってササッと上書きしてしまいましょう!
Posted by むぎ at 2015年03月04日 21:56
はじめまして!
ムロウさんのところより来ましたー。

かなり詳細なレポで勉強になります(*^^*)
他のページも読ませていただきますね。

自分はストばっかりなのですが、
よろしければご一緒させて下さい!
Posted by うめ at 2015年04月07日 01:15
To;うめ氏

ようこそおいでやす(´▽`)ノ

御大・ムロウさんには到底及ぶべくもない駄文ゆえ恐縮です(汗)

合流オッケーですよ◎
ただ諸事情により近時、活動のペースを落としておりますが、、、

よろしければ当コメント欄に差し支えないご連絡先をお送りくださいませ。
むろん公開は致しませんので。
Posted by むぎ at 2015年04月09日 23:41
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