2015年10月15日

麦太郎、地蔵する

某日。

ある店に用があって仕事終わりに三宮へ立ち寄る。

実はその店にはお気に入りの店員さんがいて、とはいえこちらはまだぜんぜん馴染みの客でもなんでもないのでこの日に何らかのインパクトを与えて、あわよくばデートに誘うべくいわゆるブーメラン(自分の連絡先を一方的に相手に渡すこと)のひとつでもかましてやろうと目論んでいた。

ただ、、、
だいぶ前に同じ店で別の店員に名刺ブーメランを実行→玉砕した経緯があり(汗)、もし今回の子にそれが知れていたら…という、可能性はあまりないが懸念するに値する材料があるにはあった。

だが。
もしそのブーメランが帰ってきたら?

想像しただけで欣喜雀躍、モチベもいや増すというものだ。

さあ、トークのパターンもいくつか用意していざ入店。

居た!
あいかわらずかわいい。

他の店員を慎重に避け、しっかり接客権?を得る。

さあ、いけ!
用意しておいたせりふを発動するのだ。
ウイットの効いたことばで笑わせて和み、その流れで自己開示し、サッとスマートに誘う…いまこそ培ってきたナンパスキルを活かす時ぞ!



BUT。。。

(T_T)

状況にビビって、じつに当たり障りの無い会話に逃げてしまい単なる客と店員のまま、距離を少しも縮めることなく終わる。

インパクト?
ナンパスキル?

まったく、笑止千万である。

最近ぼつぼつと結果が出始めていたので勢いだけはあったけれども、まあまだまだこんなもの。依然としてショボ腕であることに変わりはない。

その証左に、失意のうちに店を出たあとリベンジを期してストに挑んだのだが、1時間あまりパトロールしての声かけゼロ、、、地蔵完遂である。

何人かいけそうorいきたい子は居たが…
チキンに果てた。

***

やはり自分にとってナンパというものは、たまにうまくいけばたのしいけれど、ほとんどはこのように忸怩たる・くやしい・情けない気持ちにまみれて終わることの方が断然多い。

いわゆる凄腕ならば成功率はずっとあがるだろうがそれでも失敗も少なくはあるまい。

美人を抱きたいだけなら幾らかお金を持って風俗にいけば済む。

それなのになぜ我々は、わたしは、ナンパなどという世の「良識」から逸脱した・インモラルな・効率の悪い方法に固執するのか。

その答えは、きっとどこかにたしかに在るのだろう。
浅学非才なこの身には論理的に説くこと能わぬが…。


さて明日は金曜日。
そう、金曜の夜は僕の生きがい。

もちろんナンパにれっつごー(´▽`)ノ
どぅーいっと(´▽`)ノ
posted by 酒崎“むぎ”麦太郎 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ナンパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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